女性にとても人気のあるシリーズです。大理石のような風合いのグリップ(握り手)には、
高級感があり、柄の部分も淡いピンクやグリーンと、やさしい印象があります。
京友禅染めをデザインに取り入れた杖は和装にぴったり。
デザインテーマも銀河や桜吹雪、華火など、独創的です。(写真は「銀河」)
珍しい、ひょうたん模様の杖は“縁起物”ということで人気です。
かわいらしい模様は人に自慢したくなりますね。
折りたたみの杖といえばインナーゴム採用タイプが主流。ネジ式と違い、強力なゴムを使って
パーツをつないでいるので折りたたみと組み立てがワンタッチで出来るのが特徴です。
これをさらに進化させた新しいタイプがインナーゴムを使わない折りたたみ式杖。ゴムではなく
特殊なバネでパーツをつないでいるので、ゴムの勢いにびっくり・・ということがありません。
操作も簡単で、折りたたむときはインナーゴムと同様、杖を引っ張るだけ。
組み立てるときには、接合部分を「カチッ」と押し込んでいきます。
高齢者の方に是非お勧めです。
透明なグリップの中にふわりと見えるのは、青い羽。シェル模様が美しいタイプも。
どちらも男性に人気の商品です。

グリップの部分がソフトなゴムで出来ているので、とても握りやすいのが特徴。
手を置くところも広く、L字の長い部分は指の形に沿ってカーブしています。
端が内側に曲がっているタイプは、小指が杖からはみ出ないように、ストッパーの
役割をしてくれるというもの。利き手で持てるように右用と左用のあるタイプも。
(ドイツ製)
グリップの下が通常の杖よりも細くなっています。
杖をつかむために人差し指と中指をそれほど
広げずに済むので、手が疲れにくいという優れもの。
握力の弱い高齢者の方にも向いています。

男性は重量のあるどっしりとした杖を好みますが、女性の場合、杖は軽いほうが助かるもの。
最近はアルミ製の軽量タイプが人気で、さらに折りたためるもの、伸縮式のものなど、
“使いやすさ”でも工夫が凝らされています。
写真は伸縮式のタイプ。簡単に長さ調節が出来るので贈り物にも最適です。
平らな道や室内に適した杖。
デイサービスへ行くときにちょっと
だけ使うという方も 多いそうです。
やはり明るい模様が人気。
(こちらの商品は非課税です)
腕支えのついた1本杖です。
松葉杖よりもコンパクトで、
1本で使えます。
(こちらの商品は非課税です)
杖ではありませんが、杖とシルバーカーのコラボレーション
ともいうべき“スワニーバッグ”を売り場で見つけました。
4点杖にバッグとタイヤがついているイメージです。
持ち手の部分が湾曲しているので、倒れにくく、少しの力で
押すことができます。
荷物のあるときに活躍してくれそうです。
杖の長さは身長の半分+2〜3cm程度が目安になります。
(例:身長が156cmであれば78cm+2〜3cmで80〜81cm程度です)
これは、杖の先を同じ側の足先20cmに置いて、肘を30〜40度に
自然に曲げたときに、ぴったりとくる長さですが、実際に歩いてみて
自分にあった長さかどうか確認してください。
伸縮式の杖以外は、お店でちょうどいい長さにカットすることが
できます。
2動作歩行や3動作歩行が一般的です。
足に痛みがある場合は、杖を痛みのない側の手で持ちます。
杖を最初に前に出して、次に痛いほうの足を前に出し、最後に良いほうの足を前に出す、
これが3動作歩行です。

価格帯は標準的なもので¥5,000〜¥8,000、高価なもので¥13,000〜¥18,000です。
是非、お気に入りの1本を見つけてください。


杖の先についている先ゴムは、使っていくうちにすり減っていきます。
ゴムが削れて芯がむき出しになってしまうと、すべりやすく危険ですので、すぐに取り替えましょう。
替えゴムは1個¥200〜300程度で販売しています。

杖を取り扱っている全国の百貨店や専門店、医療機関で、ぜひお気に入りの1本を探してみてください。
この杖があるから外へ出かけたくなる。そう思える杖が見つかるといいですね。